気になること

94歳の認知症の父が、何ものかに変容しつつあるような

最近、94歳の認知症の父が何ものかに変容しつつあるように感じることがあって、それがどういうことなのか考察してみました。
気になること

「社会運動」の研究者による「社会運動のすゝめ」に共感しきり

今の日本における「社会運動」の周りに漂うモヤモヤを晴らしてくれる入門書。一人ひとりの「わがまま」を大切にして、好きなようにやればいいのだよね。
気になること

認知症介護、ショートステイ多用で寒い季節を乗りきる作戦

一年のうちで一番寒い季節、認知症の94歳の父の介護で体調を崩さぬよう、老人保健施設のショートステイをできるだけ使って対策しています。
日々の楽しみ

「リメンバー・ミー」が新年一番のマイ・ブーム

大晦日に遊びに来てくれた孫娘が教えてくれた「リメンバー・ミー」のストーリーと歌が、心にじんわり広がる2025年の年明けです。
気になること

耐えがたい寒さ、痛み、辛さ、哀しみが、時空を超えて押し寄せてきて苦しいのに、読まずにいられない

2024年のノーベル文学賞受賞作家の「別れを告げない」を読んだ。戦争もジェノサイドも、早く止めてほしいと願うばかりで今年も師走になってしまった。
日々の楽しみ

夢で、マリアみたいな犬に会った

この間、夢でマリアみたいな犬に会った。すっごくうれしかったんだけど、夢の終わり方がビミョーでした。笑
日々の楽しみ

老父と一緒に怒鳴って笑って、日日是好日

夕方、父と怒鳴りあって険悪ムードになりましたが、大笑いのオチがついて仲直り。たまに大喧嘩するのはいいのかな。
これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2024-10』特集:社会的経済に向かう韓国市民運動_加藤圭木先生「日本植民地支配下の朝鮮のリアリティ」構成担当

半世紀に及ぶ日本の熾烈な朝鮮侵略の実態と、その背景に潜む男性中心的な家父長制の影響、そして歴史をちゃんと伝えようとする学生の活動について、加藤圭木先生にお聞きしました。
日々の楽しみ

猛暑が去って94歳の老父が活発化!? 【かけっこの巻】

長く続いた猛暑がやっと治って気温が30℃を切ったら、父も元気回復。夏の終わり頃は、もう枯れていくのを待つだけかと思っていたのだけれど、先日、廊下を走ってみせてくれた。
気になること

夏が終わったら、部屋がカオスだった

長かった猛暑がやっと終わり疲れがドッと出て体調を崩して寝込んだあと、俄然、片付けがしたくなりました。掃除と整頓をしながら体調も整い、このまま断捨離を遂行してしまおうかなという気分。