そのときどきに「気になること」のあれこれをつづっています。
マリアが逝って半年。懐かしいこと、暮らしの変化
最近、ゴロゴロと雷が響くことが多くて、そのたびにマリアを思い出します。いなくなって半年。まだ半年?もう半年?時の流れを掴めずにいます。
父が流した紙パンツでトイレ詰まる事件×2で、今年の春は過ぎてしまったような
紙パンツでトイレ詰まらせる事件が起きてみれば認知症「あるある」なのだが、起きるまではそうとは知らなかった……こうして、また経験値を増やせた春でした。
あってはならないことが、今、起きている。それに対して、私たちができることとは?
権力者にとって不都合な情報を発信する人たちや、反対の意志表示をする人たちが排除され、消されていく。そんな恐ろしい社会にしないために、私たちは今、何ができるのだろうか?
2019年7月15日、札幌で起きた「ヤジ排除」が教えてくれること
権力者にやさしく国民に厳しい今の日本。その現状を変えていくために、「ヤジと民主主義」の映画と本が大切なことを教えてくれます。必見&必読です。
93歳の父のトイレ問題が深刻化してきました
年末年始の頃から、父のトイレ問題が急激に深刻化。ポータブルトイレとか手すりとか、いろいろ試していますが、なかなかヘビーなトイレ騒動とトイレ掃除の日々が続いています。
マリアの旅立ちは、訪問火葬で。
1月22日早朝に永眠した愛犬マリアを、翌日の夜、訪問火葬を頼んで見送りました。おかげで、「旅立っていったのだな」と現実を受け止めることができました。
愛犬マリアが永眠しました
15年1ヶ月をともに生きてくれたチワワの愛犬マリアが永眠しました。その最期を心にとどめておきたくて書きました。
父さん、お願いだから、つきまとわないで。
最近、認知症の父が一人でいることができず、つきまとってきます。めんどうです、もういやです、放っておいてほしいです。もてあましてます。
「家族に盗人呼ばわりしたことは口外するな」と父に言われたけど、やっぱり書いちゃうw
しばしば私や姉を泥棒扱いしてくる認知症の父。一緒に暮らすようになって2年3ヶ月が経ち、だいぶ慣れてきたもののうんざりすることも多いです。
やっと老人保健施設に空きが出て、7ヶ月の母の在宅介護が終わります
9月頭に申し込みをした老人保健施設に空きが出て、やっと母の在宅介護が終わります。ついつい申しわけない気持ちになりそうになるけれど、グッと押さえて。「やれるだけはやった」と思うことにします。