そのときどきに「気になること」のあれこれをつづっています。
93歳の父のトイレ問題が深刻化してきました
年末年始の頃から、父のトイレ問題が急激に深刻化。ポータブルトイレとか手すりとか、いろいろ試していますが、なかなかヘビーなトイレ騒動とトイレ掃除の日々が続いています。
マリアの旅立ちは、訪問火葬で。
1月22日早朝に永眠した愛犬マリアを、翌日の夜、訪問火葬を頼んで見送りました。おかげで、「旅立っていったのだな」と現実を受け止めることができました。
愛犬マリアが永眠しました
15年1ヶ月をともに生きてくれたチワワの愛犬マリアが永眠しました。その最期を心にとどめておきたくて書きました。
父さん、お願いだから、つきまとわないで。
最近、認知症の父が一人でいることができず、つきまとってきます。めんどうです、もういやです、放っておいてほしいです。もてあましてます。
「家族に盗人呼ばわりしたことは口外するな」と父に言われたけど、やっぱり書いちゃうw
しばしば私や姉を泥棒扱いしてくる認知症の父。一緒に暮らすようになって2年3ヶ月が経ち、だいぶ慣れてきたもののうんざりすることも多いです。
やっと老人保健施設に空きが出て、7ヶ月の母の在宅介護が終わります
9月頭に申し込みをした老人保健施設に空きが出て、やっと母の在宅介護が終わります。ついつい申しわけない気持ちになりそうになるけれど、グッと押さえて。「やれるだけはやった」と思うことにします。
スマホを忘れて出かけ、あら大変!だった7月のある日のこと
時計に電話、乗換検索、マップ、メール、カメラ、ボイスメモetc.と機能満載のスマホは、もはや外出時の必需品。それを忘れて出かけてしまうとどうなるか。冷や汗いっぱいの実体験。
ケアマネさんとのコミュニケーションに疲れました。仕事と介護の両立の大変さをもっと理解してほしい
4月から小規模多機能型の介護サービスを利用している母。「家での生活」を基本とするサービスは魅力的だったが、現実には無理がありました。4ヶ月チャレンジした今、次のステップに進むことにしました。
葛藤につぐ葛藤が押し寄せてくる老父母の介護。どうすればいいんだーーーっ?
4月から「小規模多機能型居宅介護」の施設にお世話になっている母。週末1泊と平日1日を家で過ごせるようにしたのだけれど、それじゃ嫌だと不機嫌丸出し。ズズーンと落ち込んだ上に、泣きっ面に蜂の失敗まで。立ち直れないです。
親の介護とか人生とか排泄とか
毎週末、ほぼ寝たきりの母を自宅に迎えるようになって考えさせられること多々。なかでも排泄について、よく考えます。今日は母のオムツ替えをしながら考えたことを書きました。