これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2023-7』長生きしたら、どうしよう?取材記事

介護保険制度が始まる前から、生活クラブの活動の延長で地域の自立支援サービスを支えてきた方々にお話を聞いて記事にまとめました。
日々の楽しみ

はっか油で介護生活を快適に♪

指南書『はっか油の愉しみ』のおかげで、介護生活における排泄臭の悩みが大幅に軽減されました♪ はっか油、ばんざーい!
これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2023-4』反原発・脱原発運動をつなぐ人たちの取材記事

北海道と青森で反原発・脱原発の運動に長年携わってこられた二人の女性に話を聞かせていただき、その内容を記事にまとめました。
気になること

福島第一原発事故から12年。政府が原発推進政策に舵を切ろうとしている今だからこそ、読みたい本。

岸田政権が『GX推進』を掲げて原発推進に舵を切ろうとする今だからこそ、地道に反対することの大切さを教えてくれるこの本をおすすめしたい。
日々の楽しみ

認知症のお父さんってやっかいだけど、思いがけないギフトを届けてくれる存在なのかも

認知症がすすんでいく「お父さん」をめぐる小事件・珍事件が、一年前からの父との生活と重なって大受けして共感しまくり、そして、しみじみ。おすすめの小説です。
気になること

私は、お金を使わずに生きられるだろうか?

現代社会の抱えるさまざまな問題の根っこにあるのは「お金」だと悟った著者は、カネなし生活を決意する。その一年のサバイバル生活と著者の学びが衝撃的でした。さあ、どうする、自分?と悶々と自問中です。
日々の楽しみ

私がやることは、いつも同じらしい

美味しいお菓子の可愛い包装紙を、文庫本のカバーにしました。なかなか満足してたんですが、「やだわ、私ったら」という出来事が待っていました。
気になること

超高齢化社会を生き抜くために、わたしたちはどうすればいいのだろうか

口では「子どもの世話にはならない」と言いながら、結局は「子どもに丸投げする」という生き方になってしまっている多くの高齢者。その時代背景を知り、これからを考えるためにおすすめの一冊です!
気になること

父の心の中が、少しわかる気がしてきた

認知症の父の介護で日々イライラもやもやしている私にたくさんの学びを与えてくれた本だったので、いつもの倍以上の長さになってしまいました。
気になること

自分が介護されるときのことを想像して、親の介護と向き合う

達人、あっぱれ。介護を考えることは、人生そのものを考えること。誰もが老いて介護されるときがくる。そのときにどうあるべきか、介護経験が教えてくれる。