クラウドサービスを使わずに経理帳簿をつけることにした
耐えがたい寒さ、痛み、辛さ、哀しみが、時空を超えて押し寄せてきて苦しいのに、読まずにいられない
2024年のノーベル文学賞受賞作家の「別れを告げない」を読んだ。戦争もジェノサイドも、早く止めてほしいと願うばかりで今年も師走になってしまった。
夢で、マリアみたいな犬に会った
この間、夢でマリアみたいな犬に会った。すっごくうれしかったんだけど、夢の終わり方がビミョーでした。笑
老父と一緒に怒鳴って笑って、日日是好日
夕方、父と怒鳴りあって険悪ムードになりましたが、大笑いのオチがついて仲直り。たまに大喧嘩するのはいいのかな。
季刊『社会運動2024-10』特集:社会的経済に向かう韓国市民運動_加藤圭木先生「日本植民地支配下の朝鮮のリアリティ」構成担当
半世紀に及ぶ日本の熾烈な朝鮮侵略の実態と、その背景に潜む男性中心的な家父長制の影響、そして歴史をちゃんと伝えようとする学生の活動について、加藤圭木先生にお聞きしました。
猛暑が去って94歳の老父が活発化!? 【かけっこの巻】
長く続いた猛暑がやっと治って気温が30℃を切ったら、父も元気回復。夏の終わり頃は、もう枯れていくのを待つだけかと思っていたのだけれど、先日、廊下を走ってみせてくれた。
夏が終わったら、部屋がカオスだった
長かった猛暑がやっと終わり疲れがドッと出て体調を崩して寝込んだあと、俄然、片付けがしたくなりました。掃除と整頓をしながら体調も整い、このまま断捨離を遂行してしまおうかなという気分。
もうすぐ94歳の父、「ピコ」になる
食事や着替えの世話から下の世話まで、介護の負担がどんどん重くなっているなか、たまに父がめちゃくちゃ笑わせてくれることがあって、なんとかやってられてます。
介護疲れを、ウクレレに癒されてます♡
昨年10月にウクレレを習い始め、今では何曲も弾けるようになりました。認知症の父の介護でとかくストレスが溜まりがちな日々、新しい楽しみが生まれ、音色に癒されています。
マリアが逝って半年。懐かしいこと、暮らしの変化
最近、ゴロゴロと雷が響くことが多くて、そのたびにマリアを思い出します。いなくなって半年。まだ半年?もう半年?時の流れを掴めずにいます。
父が流した紙パンツでトイレ詰まる事件×2で、今年の春は過ぎてしまったような
紙パンツでトイレ詰まらせる事件が起きてみれば認知症「あるある」なのだが、起きるまではそうとは知らなかった……こうして、また経験値を増やせた春でした。