政治

これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2025-04』食の自治の可能性を拓く_大河原雅子衆議院議員インタビュー記事

かつて生活クラブの活動に関わり、都議、衆院議員となって政治に生活者本位の考え方を反映させるために力を尽くしている大河原雅子さんに日本の農政と都市農業について聞きました。
気になること

働かない、働けない、働きたくない……の不安の背後にあるものは?

稼げない不甲斐なさは「自分のせい」と思いがちだけど、働いていても十分に稼げない背景にはさまざまに仕組まれた差別的な制度があることを可視化してくれる一冊です。
気になること

「社会運動」の研究者による「社会運動のすゝめ」に共感しきり

今の日本における「社会運動」の周りに漂うモヤモヤを晴らしてくれる入門書。一人ひとりの「わがまま」を大切にして、好きなようにやればいいのだよね。
日々の楽しみ

「リメンバー・ミー」が新年一番のマイ・ブーム

大晦日に遊びに来てくれた孫娘が教えてくれた「リメンバー・ミー」のストーリーと歌が、心にじんわり広がる2025年の年明けです。
これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2024-10』特集:社会的経済に向かう韓国市民運動_加藤圭木先生「日本植民地支配下の朝鮮のリアリティ」構成担当

半世紀に及ぶ日本の熾烈な朝鮮侵略の実態と、その背景に潜む男性中心的な家父長制の影響、そして歴史をちゃんと伝えようとする学生の活動について、加藤圭木先生にお聞きしました。
これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2024-07』飢える社会が来た_田代洋一先生「本質的な解決がなければ日本の『食』は絶える」構成担当

2024年5月、「食料・農業・農村基本法」が改正されました。長年にわたって日本の農政のあり方について批判し、提案を続けている田代洋一先生に解説していただきました。
気になること

あってはならないことが、今、起きている。それに対して、私たちができることとは?

権力者にとって不都合な情報を発信する人たちや、反対の意志表示をする人たちが排除され、消されていく。そんな恐ろしい社会にしないために、私たちは今、何ができるのだろうか?
これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2024-4』ワクワクする再エネ社会_座談会まとめ記事

生活クラブグループが2023年9月に実施した「再生可能エネルギー政策と地域社会づくり ドイツ・デンマーク視察ツアー」の参加者4人の座談会を記事にまとめました。
気になること

2019年7月15日、札幌で起きた「ヤジ排除」が教えてくれること

権力者にやさしく国民に厳しい今の日本。その現状を変えていくために、「ヤジと民主主義」の映画と本が大切なことを教えてくれます。必見&必読です。
これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2023-7』長生きしたら、どうしよう?取材記事

介護保険制度が始まる前から、生活クラブの活動の延長で地域の自立支援サービスを支えてきた方々にお話を聞いて記事にまとめました。