認知症

気になること

「家族に盗人呼ばわりしたことは口外するな」と父に言われたけど、やっぱり書いちゃうw

しばしば私や姉を泥棒扱いしてくる認知症の父。一緒に暮らすようになって2年3ヶ月が経ち、だいぶ慣れてきたもののうんざりすることも多いです。
気になること

ケアマネさんとのコミュニケーションに疲れました。仕事と介護の両立の大変さをもっと理解してほしい

4月から小規模多機能型の介護サービスを利用している母。「家での生活」を基本とするサービスは魅力的だったが、現実には無理がありました。4ヶ月チャレンジした今、次のステップに進むことにしました。
日々の楽しみ

人気者は「手を振る犬」か「認知症92歳」か論争が熱いです

認知症の父は、ときどき思いがけない話題提供で私と姉を笑わせてくれます。最近のベストは、なんといっても「手を振るマリア」。
日々の楽しみ

認知症92歳の父に会いに「お客さま」がデイサービスに来てくれた

ある日、デイサービスから帰宅した父が、ある人が父に会いにきてくれたと興奮気味に話してくれたのですが、それは誰だったのでしょうか。
気になること

葛藤につぐ葛藤が押し寄せてくる老父母の介護。どうすればいいんだーーーっ?

4月から「小規模多機能型居宅介護」の施設にお世話になっている母。週末1泊と平日1日を家で過ごせるようにしたのだけれど、それじゃ嫌だと不機嫌丸出し。ズズーンと落ち込んだ上に、泣きっ面に蜂の失敗まで。立ち直れないです。
日々の楽しみ

「ここはどこだ?」「どこへ行く?」を連発する認知症92歳の父と姉の5泊6日の札幌への旅

姉が父を連れて札幌で夏休みを過ごしてきた。人・時間・場所の「見当識」が低下している認知症の父は、かなり混乱したようです。帰宅したとき、こちらはかなり笑わせてもらったけれど。
気になること

認知症92歳の父がこだわるPDC(A?)

認知症の父は日々の予定を覚えていられない。で、「不安になる→聞いてくる」のエンドレスになる。ってなわけで応答するこちらも面倒なので、姉が予定を紙に書き出してあげるようになったのだが、それに対する父の反応がwww
気になること

久しぶりに母を自宅に迎えた晩に、よりによって父が錯乱!?

ほとんど寝たきりの母が「小規模多機能」の施設に移り、初めて迎えた自宅泊の週末。認知症の父が家族みんなにあらぬ嫌疑を振り向けて大騒ぎ。親の介護、どこまで付き合う?
日々の楽しみ

父92歳のシャツインコーデがヤバい

認知症の父は着替えが苦手なのですが、できるだけ自分でやってもらっています。で、ときに斬新な着こなしスタイルが生まれることがあるんです。
日々の楽しみ

思い出せない……それが問題だ。

アラ還のお年頃になると、記憶力が低下してきて「アレ」「ソレ」「アソコ」を多用しがちになる。が、そのままにしてはいけない。2023年も、抗いつづけねば。