父のこと

気になること

超高齢化社会を生き抜くために、わたしたちはどうすればいいのだろうか

口では「子どもの世話にはならない」と言いながら、結局は「子どもに丸投げする」という生き方になってしまっている多くの高齢者。その時代背景を知り、これからを考えるためにおすすめの一冊です!
気になること

高齢の父母のこれからの身の振り方について

昨年8月に大腿骨を折って札幌で入院している母を、所沢に移動させる計画を進めています。かなり重たい任務ですが、ひと休みできる日を夢見ながら一歩一歩……です。
気になること

雪の残る札幌での10日間。父母の雑務をこなしながら考えたこと

高齢の父母の雑務のために、札幌に行ってきました。出発前に知人から「雑務と思うな。本務と思え」と言われたおかげで、しっかり任務遂行。いろんなことに思いを巡らせることもできました。
仕事について

新事業の立ち上げのために、父から3億円の借金!?

91歳の父は、私の仕事や経済状態をすごく心配してる。で、寝ても覚めても私の事業について考えてくれているようです。
日々の楽しみ

91歳の父の不機嫌は、朗らかな大笑いで吹きとばせ!

91歳の父は、しょっちゅう不機嫌になる。で、ついつい私も不機嫌になりがちだった。それで思い出したのが合気道の「笑い」の稽古。やってみると、なかなか良いです。
気になること

父の心の中が、少しわかる気がしてきた

認知症の父の介護で日々イライラもやもやしている私にたくさんの学びを与えてくれた本だったので、いつもの倍以上の長さになってしまいました。
気になること

自分が介護されるときのことを想像して、親の介護と向き合う

達人、あっぱれ。介護を考えることは、人生そのものを考えること。誰もが老いて介護されるときがくる。そのときにどうあるべきか、介護経験が教えてくれる。
日々の楽しみ

91歳の父とパソコンとかテレビとか

91歳の父は、自分のノートPCでテレビ番組を見ることを当初激しく拒否しましたが、やっと慣れました。そこまで至る、すったもんだのお話です。
暮らしのDIY

和室のDIYリフォーム、また一歩前進。うふふ、「百年杉」を敷いちゃった♪

くたびれ感の強かった和室の壁にペンキを塗ってから約1ヶ月。今度は、清々しく芳しい「百年杉」を床に敷きました。そのDIY作業の振り返りを一挙に公開♪
気になること

老父の言葉に傷ついても、わたしが先に忘れよう

年末年始、なんと帯状疱疹で寝込んでしまいました。その上、ボケた父の冷酷な言動に打ちのめされました。でも、おかげさまで今年の新しい目標が定まりました。