父のこと

気になること

認知症92歳の父がこだわるPDC(A?)

認知症の父は日々の予定を覚えていられない。で、「不安になる→聞いてくる」のエンドレスになる。ってなわけで応答するこちらも面倒なので、姉が予定を紙に書き出してあげるようになったのだが、それに対する父の反応がwww
気になること

久しぶりに母を自宅に迎えた晩に、よりによって父が錯乱!?

ほとんど寝たきりの母が「小規模多機能」の施設に移り、初めて迎えた自宅泊の週末。認知症の父が家族みんなにあらぬ嫌疑を振り向けて大騒ぎ。親の介護、どこまで付き合う?
日々の楽しみ

父92歳のシャツインコーデがヤバい

認知症の父は着替えが苦手なのですが、できるだけ自分でやってもらっています。で、ときに斬新な着こなしスタイルが生まれることがあるんです。
気になること

私たちは父母をどこで死なせてあげられるのか

母83歳、父92歳。二人がどこで、どんなふうに最期を迎えることになるのか。そのときが近いのか遠いのかはわからないけれど、どうしてあげられるのかが気になる今日この頃。
日々の楽しみ

「俺はヘンパなんだ!」と92歳の父は叫んだ

認知症の父と一緒に暮らすようになってから、父の不機嫌を軽減すべく私と姉は日々さまざまな試行錯誤を重ねている。そんな中で、ひょんな学びがあるんです。
気になること

認知症の父の家族認識が、関係性のカテゴリーにズレこんでいるみたい

高齢の父と暮らすようになって1年余。日々、いろいろ変なことをしたり言ったりするのにも慣れてきて、面白いと感じるようにもなってきた。特に興味深い家族関係の認識について考察してみました。
気になること

10月末、母を自宅に2泊3日で迎えてみて

大腿骨骨折から病院とリハビリ施設で1年余を過ごしてきた高齢の母は、今やほぼ寝たきり状態。しかもコロナ禍で面会できないまま。そこで、数日を自宅で過ごさせてあげよう企画を立てました。
日々の楽しみ

認知症のお父さんってやっかいだけど、思いがけないギフトを届けてくれる存在なのかも

認知症がすすんでいく「お父さん」をめぐる小事件・珍事件が、一年前からの父との生活と重なって大受けして共感しまくり、そして、しみじみ。おすすめの小説です。
日々の楽しみ

91歳の父、芸能界に進出か!?

通っているデイサービスで納涼祭が開催され、父は石原裕次郎の『恋の町札幌』を披露することになりました。本番に向けて、私も姉も精一杯盛り上げました
日々の楽しみ

浴室をリフォームすれば、筋力がアップする?

目下、自宅の浴室・洗面所・トイレのリフォーム工事が進んでいます。工事中で浴室が使えなかった1週間、なぜか筋力アップを実感している私。それには、こんな紆余曲折が……