介護

日々の楽しみ

認知症92歳の父に会いに「お客さま」がデイサービスに来てくれた

ある日、デイサービスから帰宅した父が、ある人が父に会いにきてくれたと興奮気味に話してくれたのですが、それは誰だったのでしょうか。
気になること

葛藤につぐ葛藤が押し寄せてくる老父母の介護。どうすればいいんだーーーっ?

4月から「小規模多機能型居宅介護」の施設にお世話になっている母。週末1泊と平日1日を家で過ごせるようにしたのだけれど、それじゃ嫌だと不機嫌丸出し。ズズーンと落ち込んだ上に、泣きっ面に蜂の失敗まで。立ち直れないです。
日々の楽しみ

「ここはどこだ?」「どこへ行く?」を連発する認知症92歳の父と姉の5泊6日の札幌への旅

姉が父を連れて札幌で夏休みを過ごしてきた。人・時間・場所の「見当識」が低下している認知症の父は、かなり混乱したようです。帰宅したとき、こちらはかなり笑わせてもらったけれど。
気になること

親の介護とか人生とか排泄とか

毎週末、ほぼ寝たきりの母を自宅に迎えるようになって考えさせられること多々。なかでも排泄について、よく考えます。今日は母のオムツ替えをしながら考えたことを書きました。
気になること

親の介護とかオムツとか尊厳とか

4月中旬から、ほぼ寝たきりで全介助を要する母を週末に家で迎えることにした。オムツ替えも、もちろん込み。で、やってたら自分でも意外だったことに、親の介護にはオムツ替えよりも高いハードルがあることに気づきました。
日々の楽しみ

はっか油で介護生活を快適に♪

指南書『はっか油の愉しみ』のおかげで、介護生活における排泄臭の悩みが大幅に軽減されました♪ はっか油、ばんざーい!
気になること

認知症92歳の父がこだわるPDC(A?)

認知症の父は日々の予定を覚えていられない。で、「不安になる→聞いてくる」のエンドレスになる。ってなわけで応答するこちらも面倒なので、姉が予定を紙に書き出してあげるようになったのだが、それに対する父の反応がwww
気になること

自己評価が低くなりがちな心に抗う

父母の介護をしていると雑務がやたら多くて、時間も労力も削り取られて仕事は時短。いつもやり残し感の強い日々で、気づくと自己評価が落ちている。そんなウツウツ感に抗って、自分で自分を褒めまくる習慣をつけてます。
気になること

久しぶりに母を自宅に迎えた晩に、よりによって父が錯乱!?

ほとんど寝たきりの母が「小規模多機能」の施設に移り、初めて迎えた自宅泊の週末。認知症の父が家族みんなにあらぬ嫌疑を振り向けて大騒ぎ。親の介護、どこまで付き合う?
日々の楽しみ

父92歳のシャツインコーデがヤバい

認知症の父は着替えが苦手なのですが、できるだけ自分でやってもらっています。で、ときに斬新な着こなしスタイルが生まれることがあるんです。