気になること

そのときどきに「気になること」のあれこれをつづっています。

気になること

不条理きわまりない戦争。歴史に学び、止めなければ

太平洋戦争のとき、お金の流れはどうなっていたのか。国は、銀行は、そしてそこで働く銀行員は何をしていたのか。戦争の不条理さが痛いほどわかる一冊です。
気になること

「うれしいな、うれしいな」と父が言うので、私もうれしいけれど心は晴れず

面会のたびに「うれしいな、うれしいな」と喜んでくれる父。私もうれしくなる。だけど日に日に戦火が広がる世界を前に、心底うれしさに浸れない。
気になること

認知症の父親と、哲学的に付き合ってみたら

突然、認知症の父を介護することになったノンフィクション作家が綴った認知症と人生の哲学的考察がめちゃ面白かった。家事をせずに生きてきた男性の「家父長制型認知症」とは言い得て妙すぎる。
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94歳の父、ついに施設に入所。3年9ヶ月の在宅介護を終えて

2021年8月末に認知症の父との同居がスタートして3年9ヶ月が過ぎ、先ごろ、父は近所の施設に入所しました。新しい暮らしが、順調に滑り出しているようです。
気になること

働かない、働けない、働きたくない……の不安の背後にあるものは?

稼げない不甲斐なさは「自分のせい」と思いがちだけど、働いていても十分に稼げない背景にはさまざまに仕組まれた差別的な制度があることを可視化してくれる一冊です。
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94歳の認知症の父が、何ものかに変容しつつあるような

最近、94歳の認知症の父が何ものかに変容しつつあるように感じることがあって、それがどういうことなのか考察してみました。
気になること

「社会運動」の研究者による「社会運動のすゝめ」に共感しきり

今の日本における「社会運動」の周りに漂うモヤモヤを晴らしてくれる入門書。一人ひとりの「わがまま」を大切にして、好きなようにやればいいのだよね。
気になること

認知症介護、ショートステイ多用で寒い季節を乗りきる作戦

一年のうちで一番寒い季節、認知症の94歳の父の介護で体調を崩さぬよう、老人保健施設のショートステイをできるだけ使って対策しています。
気になること

耐えがたい寒さ、痛み、辛さ、哀しみが、時空を超えて押し寄せてきて苦しいのに、読まずにいられない

2024年のノーベル文学賞受賞作家の「別れを告げない」を読んだ。戦争もジェノサイドも、早く止めてほしいと願うばかりで今年も師走になってしまった。
気になること

夏が終わったら、部屋がカオスだった

長かった猛暑がやっと終わり疲れがドッと出て体調を崩して寝込んだあと、俄然、片付けがしたくなりました。掃除と整頓をしながら体調も整い、このまま断捨離を遂行してしまおうかなという気分。