発行:市民セクター政策機構
発売:ほんの木
担当:消費者の可能性を考える:対談 食のビジョンを描く
季刊社会運動『生産する消費者が時代を変える』の巻頭対談『食のビジョンを描く 生産者とともに作る「私たちの消費材」の未来』を担当しました。
伊達巻やかまぼこの生産者・こめや食品の代表取締役の川崎光一朗さんと、生活クラブ東京・副理事長の豊崎千津美さんが、それぞれの立場から来し方を振り返り、現在の問題点を見つめ、これからを考える対談です。
気候変動、担い手不足、物価高騰などの複合的な背景による食料危機が深刻化する今、これまで生活クラブの先輩組合員が生産者とともに実現してきた「消費材」の生産継続が危ぶまれています。かたや、若い世代は忙しくて組合員活動の仲間づくりが容易ではない現実もあります。
持続可能な食を未来につなげていくための課題が複雑かつ大きくて不安になりますが、食の未来を少しでも良くしていくには、一人ひとりが「自分ごと」として生産と消費について真摯に考え、日々のより良い行動を積み重ねていくことが大切だと実感した対談でした。
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インターネットの利便性が広まる今、個人情報がいつのまにか企業に提供され、個人個人の興味関心や行動に沿って消費を煽られる時代になっています。
「私たちの選択が子どもたちの未来につながる」という生活クラブの理念をもとに議論し、実践していく足掛かりとなる一冊です。
予定販売価格 1,100円
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季刊『社会運動2025-07』生産する消費者が時代を変える_対談記事
これまでの主な仕事紹介
