季刊『社会運動2024-07』飢える社会が来た_田代洋一先生「本質的な解決がなければ日本の『食』は絶える」構成担当

これまでの主な仕事紹介

発行:市民セクター政策機構
発売:ほんの木
担当:横浜国立大学名誉教授・田代洋一先生「本質的な解決がなければ日本の『食』は絶える」構成担当


2024年5月、「食料・農業・農村基本法」が改正されました。
基本理念は「食料安全保障の確保」とされ、「国民一人一人がこれを入手できる状態」にすることが掲げられていますが、具体策は「食料の輸送手段の確保」と「食料の寄附」のみ。
そして大問題なのは、肝心の「食料自給率の向上」が理念から外されてしまったこと。長年にわたって日本の農政のあり方について批判し、提案を続けている田代洋一先生に、1961年に制定された「農業基本法」から現在に至るまでの背景と今回の法改正の問題点を解説していただき、構成を担当しました。
「何かおかしい」と感じていても、政治家や官僚の言葉で煙に巻かれてモヤモヤしてしまいがちですが、田代先生の解説でクッキリ鮮明に問題点が見えてきます。多くの方に読んでいただきいと思います。

今回の号には、生活クラブの消費材の生産者である山形の遊佐の米農家や豚肉の平田牧場、奈良の梅や柿の王隠堂農園などのこれまでの取り組みと現状や、持続可能な生産についての考察なども編纂されています。

ぜひご一読を!

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