サステナビリティ

これまでの主な仕事紹介

季刊『社会運動2023-4』反原発・脱原発運動をつなぐ人たちの取材記事

北海道と青森で反原発・脱原発の運動に長年携わってこられた二人の女性に話を聞かせていただき、その内容を記事にまとめました。
仕事について

編集すると、流れが変わる

理事として関わっているNPO法人の活動の50周年事業に携わり、編集することの奥深さをあらためて感じました。共感できる人たちとの「仕事」がいかに有意義かも強く実感できました。
気になること

福島第一原発事故から12年。政府が原発推進政策に舵を切ろうとしている今だからこそ、読みたい本。

岸田政権が『GX推進』を掲げて原発推進に舵を切ろうとする今だからこそ、地道に反対することの大切さを教えてくれるこの本をおすすめしたい。
あちこち散策

三重まで行って、すごい人たちに会ってきたよ

加藤木材さんが企画してくれた「山の畑を見に行くツアー」に参加し、三重に行ってきました。都市部に暮らす私の日常からは想像できない風景と社会問題がリアルに迫って見えました。
日々の楽しみ

なんとなんと、宿儺南瓜が実りました!

8月から9月にかけて畑にボウボウと茂っていたカボチャが、なんと、ちょっと珍しい種類の「宿儺南瓜(すくなかぼちゃ)」でした。その成長と記録と名前の由来についても記しました。
気になること

私は、お金を使わずに生きられるだろうか?

現代社会の抱えるさまざまな問題の根っこにあるのは「お金」だと悟った著者は、カネなし生活を決意する。その一年のサバイバル生活と著者の学びが衝撃的でした。さあ、どうする、自分?と悶々と自問中です。
日々の楽しみ

うちの軒下で、襲撃事件!!……そして誰もいなくなった

自宅二階の雨戸レールに、ハチの巣が! スズメバチだったらどうしよう?……焦って友人の虫博士に問い合わせたところアシナガバチと判明。しかし翌日、大事件が!
日々の楽しみ

ミラクル畑のトウモロコシに、ありがとう!

トウモロコシって、あらためてじっくり見ると奇妙な形で不思議ですよね。畑で日々育つ様子を眺めながら収穫を待ち焦がれるうちに、すっかりその魅力の虜になってしまいました。
気になること

ミラクル畑の野菜は、安いのか?高いのか?

3月から近所に畑が借りられて、食卓に上がる野菜の自家畑率が急増している。そんな野菜たちを前に、91歳の父は「安いのか?高いのか?」なんてナンセンスな問いをしてくるのですよ。みなさんは、どう思います?
暮らしのDIY

Sさんと、できることを交換。「時間銀行」の始まりか!?

友人のSさんに、照明の電気工事を頼みました。かわりに、私はSさんの文章の添削をすることになりました。夢みている「時間銀行」のちっちゃな一歩になるかも♪