Webサイト『産地で暮らす』:老い支度を考える - ゆるやかな連絡会 第21回セミナー「報告レポート」

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媒体:Webサイト『産地で暮らす
記事:老い支度を考える - ゆるやかな連絡会「報告レポート」第21回のセミナー「冊子から見る『高齢期の生活設計』」
運営:生活クラブ共済連

生活クラブ共済連が運営する『老い支度を考える - ゆるやかな連絡会』の第21回のセミナー「冊子から見る『高齢期の生活設計』」の「報告レポート」を担当しました。

講師のファイナンシャルプランナーの藤井智子さん(NPO法人Wco.FPの会)が解説してくれた『高齢期の生活設計』のイロハのポイントを、ギュッと簡潔にまとめました。

老後の資金不足については、多くの方が不安を感じていることと思います。
でも実は、将来を考えるときに最も大切なのは、「自分はこれから、どうやって暮らしていきたいのか?」と前向きに考えることだと藤井さんは指摘します。

お金の不安から入ってしまうと、それができなくなってしまう。だからまずは、50代、60代、70代、80代、90代……自分がどんな暮らしをしたいのか、お金のことはさて置いて楽しい気持ちで想像してみることから始めるのが大切だとのこと。

「私は、どんな生きがいを求めて生きていきたいのか?」
……自分の心を見つめ、自分らしい「老い支度」は何かを考えることで、未来像をポジティブに描いていけると藤井さんは言います。

とはいえ、お金のことも不安ですよね?
でも大丈夫。藤井さんは、資産をリストアップし、将来の収入と支出を洗い出す方法も教えてくれました。
現状を数字でしっかり把握すると、これから何をすべきかも明確に見えてきます。不安から目を背けずに、現実を理解することが大切なのですね。

実際に私も、藤井さんが教えてくれた手順に従って将来を考えてみました。
すると、お金は足りないなら足りないなりに、工夫するしかない! 工夫をするなら面白い方がいい!……個人的には、そんなポジティブな気持ちになれました(ふっきれた、と言ってもいいかも笑)。

高齢期の暮らしに備えて何をすればいいのかモヤモヤしている方、とても参考になると思います。ぜひご覧ください!

「報告レポート」第21回のセミナー「冊子から見る『高齢期の生活設計』」